「Anker PowerCore Fusion 5000(レッド)」レビュー

2018.01.17 その他レビュー ライター:__agar

先日発売された「Anker PowerCore Fusion 5000」の新色、レッドを購入したのでレビューします。



PowerCore Fusion 5000は、5000mAhと容量自体は平凡なモバイルバッテリーですが、折りたたみ式のプラグを内蔵していて別途ACアダプタを持ち歩かなくても再充電できるのが特徴。
モバイルバッテリーとUSB ACアダプタの1台2役で、PowerCore Fusion 5000と充電したい機器のケーブルだけ持っておけば旅行中の充電は解決という便利な製品です。

コンセントにそのまま挿せるモバイルバッテリー「Anker PowerCore Fusion 5000」に真っ赤な新色が登場

以前から気になっていたのですが、新色の追加を機に買ってみました。

開封・付属品


Anker製品ではおなじみの白と水色のパッケージです。


フタを開けてみると、本体と付属品が左右に分かれて入っていました。


付属品はmicro USBケーブルとポーチ、説明書。


持ち運び用のポーチは他のモデルにも付属している黒いメッシュの物。
中身が赤だとちょっと気持ち悪い…ような気もします。

外観


本体を見てみると、やはり赤い成型色が目を引きますね。
表面にはAnkerのロゴと3段階の残量ランプ、ボタンが並んでいます。


裏面には特に何もなし。
最近のAnkerのモバイルバッテリーでは定番となっている角を落とした丸みのあるデザインで、5000mAhクラスでサイズもそう大きくないこともあって扱いやすいです。


端子は側面にまとめて配置。入力がmicro USB、出力がUSB2口となっています。


反対側の側面には折りたたみ式プラグがあり、各種表記はこの面に印字されています。
あまり最近Ankerのモバイルバッテリーを買っていなかったので今更な発見かもしれませんが、アンカー・ジャパン(株)の名が入った日本向けの印字内容になっているのですね。

機能


表面のボタンを押すと、3段階のLEDランプで大まかなバッテリー残量を確認できます。
しっかり確認するには5段階か4段階は欲しいところですが、手軽に再充電できるメリットや5000mAhというコンパクトな容量を考えると中途半端な残量で携行する場面は少ないかもしれません。「充電したかどうか」の確認用と考えれば3段階でも十分ではないでしょうか。


やはり電源プラグが内蔵されているのが一番のメリットで、使い終わったらそのままコンセントに差し込むだけで次に備えて充電できるのは便利。

まだ普段使いしかしていないのですが、旅行時にACアダプタという荷物を1つ減らせるのも良いですよね。
バッテリー使用時の出力が最大5V 3Aであるのに対して充電中は最大5V 2.1Aと少し落ちますが、PowerCore Fusion 5000とスマートフォンなどの充電を同時に行うこともできるのでコンセントの少ない場所でも活躍しそうです。


引き出しやすいようにこうなっているのだと思いますが、折りたたんだ状態でもややプラグの先端が飛び出した状態になるのでポーチを使わずそのままバッグに入れる場合は他の物を傷付けないよう注意。

まとめ


ありそうで無かったコンセプトの製品で、モバイルバッテリーとACアダプタの両方を持っておきたい時には重宝します。
今回ご紹介したレッド以外に、オーソドックスなブラックとホワイトもあるので気になる方はぜひ。