フリーフォームディスプレイ採用のSIMフリー機「AQUOS R compact SH-M06」発表

2018.01.11 モバイル ライター:__agar

11日、SHARPの新型SIMフリースマートフォン「AQUOS R compact SH-M06」が発表されました。



SoftBank・auの冬モデルとして発表されている「AQUOS R compact」のSIMフリー版で、IGZOフリーフォームディスプレイを用いてディスプレイの角やインカメラに当たる部分をカットしたことで実現した3辺狭額縁設計の「EDGEST fit」デザインが特徴。
このディスプレイは近年のハイエンドAQUOSではおなじみの120Hz駆動にも対応しており、滑らかな表示が期待できます。

キャリア版からスペックの変更はなく、Snapdragon 660 / RAM 3GB / ROM 32GBで、ディスプレイは4.9インチ 2032×1080(FHD+)。バッテリー容量は2,500mAhです。
ハイミドル相当の構成で、SH-M05の後継というよりは上位機種といった位置付けでしょう。スペックに余裕のあるSIMフリーモデルの投入は「AQUOS mini SH-M03」以来で、待望していた方も多いのではないでしょうか。

指紋認証機能や2.5Dガラスなどハード面でキャリア版よりコストカットされているということも今回は仕様を見る限り無いと思われます。
おサイフケータイとワンセグ機能も搭載されており、SIMフリーで日本市場特有の機能が揃った機種をお求めの方にも適しているでしょう。

出荷時のOSはAndroid 8.0で、発売から2年間、最大2回のOSアップデートが保証されています。
AQUOSスマートフォンのアップデートの傾向としてはキャリア版では期間・回数ともに近年は力を入れている印象でしたが、SIMフリー版はほぼ面倒を見られていない状況だったのが今シーズンのSH-M05/M06から大きく改善されました。


カラーはホワイト / シルバーブラックの2色で、1月下旬に発売予定です。
現時点では価格に関する情報がないため、判明次第改めてお伝えします。

Source: 公式サイト


(1/11 23:00追記)

各通販サイトの商品ページが公開され始め、価格が明らかになりました。
初値は7万円台後半となりそうです。キャリア版と同じくらいの価格と見てよさそうですね。