ソフトバンク、子ども向けケータイ「キッズフォン」を発表

2018.01.13 ニュース ライター:__agar

ソフトバンクは12日、子ども向けケータイの新機種「キッズフォン」を発表しました。



2.8インチのディスプレイを搭載し、先日発表されたauの「mamorino4」と同様に主な操作はタッチパネルとなっています。
今の想定されているユーザー層にとってはボタン操作よりもかえって馴染みがあるのではないでしょうか。

本体サイズは100×57×15.3mm、重量は110gと、従来機種や他社の同様の機種と同様に子どもの小さな手でも扱いサイズに収まっています。防水防塵性能はIP55相当でライバル機種に一歩譲る形です。

タッチ操作になったことと並んで大きな変化が、背面500万画素/前面200万画素のカメラを搭載したこと。
最近のお子さんは携帯ゲーム機などでカメラが付いているのが当たり前だったり、周りの人がスマートフォンで写真を撮っている場面も多々見ているでしょうから、あるのと無いのでは「キッズフォンで納得してくれるかどうか」がかなり変わってくるのではないかと思います。
ドコモの「キッズケータイ F-03J」やauの「mamorino4」には搭載されていない機能なので、この点ではソフトバンクのキッズフォンが有利ですね。


カラーはこの手の機種では定番のブルー・ピンク・イエローの3色。2018年4月上旬以降に発売予定です(新学期に合わせて買いたい、なんて場合を考えるとちょっと遅いような…)。

実質的な前機種となる「みまもりケータイ4」と同様、プランは「通話定額ライト基本料(みまもりケータイ)」に対応し基本使用料490円/月で利用できます。
さらに、12歳以下のお子様が利用する場合は「基本料2カ月無料キャンペーン(U12)」の適用で最大2ヶ月間の基本料金が無料となります。

Source: プレスリリース



また、最新のスマートフォンをお子様向けの設定にしてより安全に利用できるようにするオプションサービス「ジュニアスマホ」も同日発表されました。

専用のホーム画面に設定されるほか、「ソフトバンクまとめて支払い」の拒否、Webフィルタリングサービス「あんしんフィルター」といった必要なサービスを一括設定できる無料のオプションです。
発表時点での対応機種は、Xperia XZ1・AQUOS R compact・Xperia XZs・AQUOS R・AQUOS ea・DIGNO G・HTC U11の7機種。対応機種は順次拡大予定とされています。

あくまで利用する端末は専用機種ではなく大人向けと同じ機種なので料金面でのメリットは少ないですが、必要な設定をまとめて出来る安心感はあります。利用される方の年齢や知識レベル、目的によってはこちらも検討してみても良いかもしれませんね。

Source: プレスリリース