その招待、スルーした方がいいかも?「Amazon Echo」の招待を複数リクエストした場合の1つの仮説

2018.02.20 VR・AR・IoT ライター:__agar

昨年11月に日本でもついに発売されたAmazonのスマートスピーカー、「Amazon Echo」シリーズ。皆様はもう使っていますか?私は使っていません。なぜかって?招待されなかったからです。



Echoシリーズの購入を検討されたことのある方ならご存知かと思いますが、現状では日本でのEchoの販売は招待制です。まずはAmazonの商品ページから招待をリクエスト、招待メールが来たら購入できるという仕組み。

人によって招待のタイミングにはかなりバラつきがあるようで招待基準に関しては様々な憶測が出回っていますが、この記事の本旨はそこではないので一旦置いておきます。

私の場合は、招待リクエストが可能になった2017年11月8日に「Echo Dot」「Echo」「Echo Plus」の3機種すべてをリクエストしていました。最初の招待が来たのは実に3ヶ月も後の2018年2月15日だったのですが、ここで興味深い出来事があったので1つの事例としてご紹介します。

結論から言えば、「複数の機種をリクエストしている場合、本命以外の機種の招待が来たらスルーした方が良いのではないか?」というのが私の考えです。


まずはこちら。2018年2月15日に届いた「Echo Dot」の招待メールです。プライム会員向けの割引付きの案内となっていることからも確かに予約開始当初にリクエストしたものであることがお分かりいただけるかと思います。


正直、「今更かあ…ブログのネタとして欲しかったけど、待っている間に話題が過ぎ去ってしまった感じもあるしなあ…」と購入を迷っていて、気付けば招待期限は残りわずかに。

Amazon Echoは招待メールが届いたらいつでも買えるというわけではなく、4日間以内に購入しないと再度リクエストが必要になる仕組み。そのため、このように残り時間がわずかになるとリマインドのためのメールが再度届きます。ここで「スルーしたらどうなるんだ?」というのが気になってきました。
Dotでは物足りないなと思っていたこともあり、次はいつ招待されるかも分からないことを考えるともったいない気もしますが、試しにこの招待はスルーしてみることに。

メールの時間から計算すると2月19日の13:00頃にEcho Dotの購入権を失ったことになりますが、その十数分後に以下のメールが届きました。

なんと、はじめに招待されたEcho Dotの購入権を失うのとほぼ同時に、Echoの招待メールが届いたのです。私の事例からだけでは「必ずこうなる」とまでは言えませんが、偶然とは思えないタイミングですよね。

また気になるのが、招待メールの文末にはこんなことが書かれていました。

多くのリクエストを頂いているため、複数のEcho製品をリクエストされた場合、現在はお一つのみ招待させていただいております

初めはてっきり「3機種のリクエストをしてもどれか1つしか招待しないよ」ということかと解釈していたのですが、2機種の招待が連続して届いたことからすると、招待メールが届いても実際に購入しない限りは、初めに招待が届いた製品がどれかに関わらず、他の製品の招待が来る可能性が消えるわけではないのでしょう。

すぐに次の機種のリクエストが来るとは限らないにしても、本命の招待が来るまでスルーするという戦法はありかもしれませんね。



余談ですが、この記事を書いている時点では私はまだEchoを購入していません。Echo Plusの招待リクエストもしてあるので、Echo Dot→Echoと来てこちらも招待をスルーしたらEcho Plusの招待に切り替わるのかどうか、人柱してみたいと思います。進展がありましたらまた追記します。

また、他の方からも同様の報告があればより確実な情報になると思いますので、もしこの記事をお読みの方で同じようなパターンで招待が来たよという方がいらっしゃいましたら、当ブログのTwitterアカウント(@geekdays_jp)までご一報いただけますと幸いです。


(3/8 追記)

残念ながらEchoの招待期限が切れてからすぐに今度はEcho Plusの招待が…とは行かなかったのですが、2,3週間経ったタイミングで招待されました。やはりタイミングのコントロールはできないまでも、申し込んだ製品の招待は順番に来るのである程度選ぶことはできそうです。

もっとも、欲しい物が決まっているならば初めから1つの製品に絞って申し込んだ方が良いことは言うまでもありませんが、迷いつつとりあえず全部リクエストしてしまった方も初めに招待された製品しか買えないわけではないことがわかったので、必要があれば試してみてはいかがでしょうか。