2.45インチの超小型スマホ「Jelly Pro」が日本で正式発売

2018.02.17 モバイル ライター:__agar

中国・Unihertz製の超小型スマートフォン「Jelly Pro」が日本でも正規ルートで購入できるようになりました。本記事の執筆時点で、AmazonマーケットプレイスでのUnihertz自身をセラーとした販売が開始されています。



「Jelly Pro」はKickstarterでのクラウドファンディングから生まれた端末で、同時に発表された「Jelly」をスペックアップさせた上位機種。
2.45インチのディスプレイを備えた小型の筐体に、クアッドコアCPUと2GBのRAM、16GBのストレージなど実用的なスペックを詰め込んでいます。


中華端末の世界ではこの手の超小型スマートフォンは以前からいくつか登場しており、例えば当ブログでも以前レビューしたMelrose S9などがあります。しかしLTE対応かつ現代的なスペックの機種は珍しく、結果としてJelly / Jelly Proには世界中のマニアから熱い視線が注がれ、クラウドファンディングでの資金調達を達成し商品化に至ったというわけです。

Jelly Proの対応バンドにはNTTドコモが運用しているLTE Band 19なども含まれるなど日本国内のネットワークとの相性も良い構成となっていることから、国内でも発売を望む声が以前から上がっていました。このため輸入代行を行っている業者も出ていましたが、Unihertz公式サイトでの価格が$124.99とかなり安価な端末であることを踏まえると割高な価格設定であったり、そもそも調達が難航しているところがあったりと決して入手しやすい状況ではありませんでした。ようやく正規ルートで購入しやすくなったのは歓迎すべきことでしょう。


パールホワイト・スペースブラック・スカイブルーの3色すべてが投入され、Amazon.co.jpでの2/17時点の価格は13,799円。海外での価格と大きな差はなく、変わり種の端末ですしこの値段なら買ってみてもいいかな、という安さですね。

Proではない通常版の「Jelly」は未発売で、端末本体の他には、純正ケース(全3色・各1,499円)とアームバンド(全3色・各1,499円)が同時発売されています。