TOKAIの格安SIM「LIBMO」が、音声SIM全プランを1年間460円引きで使える「春キャン!」を実施中

2018.02.10 モバイル ライター:__agar

TOKAIコミュニケーションズの運営するMVNO「LIBMO」が、1年間通常よりも安く使える「春キャン!」という期間限定のキャンペーンを実施しています。

「LIBMO」はどんな格安SIM?


「LIBMO」はdocomo回線を使用するMVNOで、プロバイダの「@T COM」などで知られるTOKAIコミュニケーションズが運営しています。

サービス面での特徴としてはまず、同社が提供している「TNC」ブランドの各サービスおよび「@T COM ヒカリ」を対象とした固定回線とのセット割が挙げられます。これらのサービスをお使いの方ならよりお得に使える格安SIMです。

また、1回10分以内の国内通話が無料となるプレフィックス型の通話料割引サービス「10分かけ放題オプション(850円/月・税別、以下同)」があり、これ自体は昨今のMVNOとしては珍しくないのですが、かけ放題オプションに絡んだ割引が充実しています。

「10分かけ放題オプション」の初回申込時には1年間、550円/月の割引が受けられるので実質300円/月で1年間はかけ放題にできるほか、複数回線をデータシェアで申し込んでいる方が2回線目・3回線目にも「10分かけ放題オプション」を付けた場合にさらに割引を受けられる「シェア割」も用意されています。


端末のセット販売も行っており、ASUS・HUAWEI・富士通の機種を中心に分割払いでの購入が可能です。端末のレンタルサービスもあり、こちらはiPhone 6(16GB/64GB)を有料で借りられるので、iPhoneを使いたい方はこちらのサービスを利用するのも手でしょう。

料金プランとしては、音声・SMS・データ専用の3タイプにそれぞれ、低速無制限の「ライトプラン」と3GB~30GBの5段階の容量別プランがあります。

 基本料金
(音声)
基本料金
(SMS)
基本料金
(データ)
ライト1,180円620円480円
3GB1,580円1,020円880円
6GB2,180円1,620円1,480円
10GB2,980円2,420円2,280円
20GB4,680円4,120円3,980円
30GB6,580円6,020円5,880円

最も安いのはライトプランで、3GB~30GBプランの制限時の速度が最大128kbpsであるのに対して、ライトプランは最大200kbpsで通信量無制限となるのでわずかに低速状態での優位性がありますが、裏を返せば「ライトプランに400円足すだけで3GBまでの高速通信ができ、低速時の速度にもそう大きな差はない」ということでもあります。

現状としてはあまりユーザーの多いMVNOではなく、実際のユーザーの口コミ・評判も少ないので、速度のイメージを掴んでおく意味でも、お試しで契約するならおすすめは3GBプランですね。

「春キャン!」のキャンペーン内容


LIBMOでは、2018年2月1日~2018年5月10日の期間中に音声SIMを新規契約した方を対象に、月額利用料を1年間460円割引する「春キャン!」を実施しています。契約容量は問わず、データシェアオプションの子回線を除くすべての音声プランが対象です。

キャンペーン適用時の料金を以下の表にまとめました。

 通常料金キャンペーン料金
ライト1,180円720円
3GB1,580円1,120円
6GB2,180円1,720円
10GB2,980円2,520円
20GB4,680円4,220円
30GB6,580円6,120円

1年間のみとはいえ、音声プランの料金としてはお得感があると思います。ちなみに、LIBMOの最低利用期間は開通から12ヶ月間。期間中の解約には9,500円の契約解除料がかかります。

同時期にmineoでも音声プラン限定の割引が行われているのですが、単純なキャンペーン料金同士の比較としてはmineoのほうが若干安いです。
セット割の組める固定回線をお使いの方や10分かけ放題オプションの利用を考えている方、あるいは新しい格安SIMに興味のある方などは、LIBMOの「春キャン!」も検討されてみてはいかがでしょうか。