ソーラーレッドの「HTC U11」SIMフリー版が予約開始。価格は69,000円(税抜)

2018.02.01 モバイル ライター:__agar

2月1日、台湾のスマートフォンメーカー・HTCの日本法人であるHTC NIPPONは、フラッグシップモデル「HTC U11」のSIMロックフリー版の発売スケジュールならびに価格を発表しました。同日、公式通販サイト「HTC e-shop」での予約販売も開始されています。



「HTC U11」はHTCの2017年度のラインナップにおけるフラッグシップモデルで、基本性能の高さもさることながら、「リキッド・サーフェイスデザイン」と名付けられた本体両面に3Dガラスを用いた滑らかなデザインや、カメラ性能の評価を行っている海外サイト「DxOMark」にて高い評価を受けた高性能なカメラ、全方位の音を正確に集音する「3Dマイク」などの機能に注力した機種です。

スペックとしては、Snapdragon 835 / RAM 4GB / ROM 64GB、ディスプレイは5.5インチ 2,560×1,440(WQHD)のSuper LCD 5、バッテリー容量は3,000mAhといった構成です。

SIMフリー版の出荷時のOSバージョンはAndroid 8.0、対応LTEバンドはBand 1/2/3/4/5/8/11/12/13/17/19/21/26/28/38/41と国内各キャリアの主要バンドを押さえた仕様となっています。キャリア版と同様、FeliCaにも対応する予定です。


U11は既にauおよびSoftBankから発売されており、今回のSIMフリー版の投入は、昨年末に行われた「HTC NIPPONの公式Twitterアカウント(@HTCJapan)のフォロワー数が期間内に2万人を達成したら発売する」という企画に沿ったものです。


日本版のHTC U11は、au版(HTV33)が「サファイアブルー」「ブリリアントブラック」の2色、SoftBank版(601HT)が「アメイジングシルバー」「ブリリアントブラック」「アイスホワイト」の3色となっており、海外版で用意されている5色のカラーバリエーションのうち、赤系の「ソーラーレッド」のみが未発売となっていました。

auで発売されていたHTC Jシリーズのイメージからか、HTCスマートフォンのイメージカラーとしてこの赤色の発売を求める声も多く、また、結果的に両キャリアともに採用に至らなかったもののHTCサイドとしてはU11の赤は日本市場も意識したカラーであったという背景もあってか、SIMフリー版のカラーとしては「ソーラーレッド」が選ばれています。

なお、その他のカラーのSIMフリーモデルとしての発売は計画されておらず、1色のみでの発売となっています。


販売価格は69,000円(税抜)で、2月1日より公式通販サイト「HTC e-shop」にてクレジットカード払いでの予約販売を開始しています。
事前予約分は3月上旬に出荷予定で、通常販売が開始される際には銀行振込および口座振込での購入も受け付けるとしています。

Source: HTC e-shop