USキーボードのWindows PCを使うなら「alt-ime-ahk」が便利

2018.03.10 PC・Mac・周辺機器 ライター:__agar

最近、US配列のキーボードを搭載したWindows 10のノートPCを使っているのですが、個人的にはどうしてもUSキーボードが好きになれない点が1つあります。



キー配列だとか記号の配置の違いだとかはしばらく使っていれば慣れるのでなんとかなるのですが、英数/かなの入力を切り替えるたびに複数のキーを同時押ししなければならないのが結構面倒なのですよね。

この手の話は好みの問題ですしこの記事の本旨ではないのでこれ以上触れませんが、何の話がしたかったかというと、この弱点を埋められる素晴らしいツールがあるのです。

「alt-ime-ahk」を入れればAltキーでIMEを切り替えられる


使い方は非常にシンプルで、「alt-ime-ahk」をインストールしておくだけで(必要に応じてスタートアップに登録しておくと良いでしょう)、スペースキー左右のAltキーを押すだけで素早くIMEを切り替えられるようになります。

左のAltキーを押すと「英数」、右のAltキーを押すと「かな」、つまりはMacのJISキーボードと同じ使い方です。
正確にはAltキーを押した際ではなく離した際に動作するので、Altキーと他のキーを組み合わせたショートカットには影響しないというのも素晴らしいですね。

元Macユーザーとしては馴染みのある操作なのですが、この操作は通常のWindows環境での切り替え方法と違って「今どの入力方式になっているか」を意識せずとも、決まった場所を押すだけで任意の方式に切り替えられるのが非常に便利。USキーボードを使う際におすすめと書きましたが、JISでも入れておく価値は大いにあると思います。

「alt-ime-ahk」は作者様のサイトよりダウンロードできます。以下のリンクからどうぞ。

WindowsのAlt空打ちで日本語入力(IME)を切り替えるツールを作った

まとめ

機能自体の便利さはもちろん、他の機能に影響を及ぼさないことや軽量な点も良く、非常におすすめできるツールです。