au 2018春モデル「HUAWEI nova 2」の未使用品が約2万円に。他社SIMで使うにも実は狙い目かも?

2018.04.08 セール情報 ライター:__agar

auの2018春モデルの1つとして発売された「HUAWEI nova 2 HWV31」。発売日は1月26日ですので本記事の執筆時点でまだ3ヶ月も経っていない新しい機種ではありますが、元々の価格が安いことに加えて年度末の施策なども手伝ってか、2万円前後で未使用品の白ロムが手に入る状況となっています。

「HUAWEI nova 2 HWV31」の概要


「HUAWEI nova 2」は2017年5月にグローバル版が発表されたHUAWEIのミドルレンジモデル。SIMフリー市場で広く支持されているメーカーの1つであるHUAWEIですが、au向けとしては同社初の投入となるスマートフォンです。

SoCはHUAWEI傘下のHiSiliconが製造する「Kirin 659」、RAM/ROMは4GB/64GBで、ディスプレイは5.0インチ 1,920×1,080(FHD)のIPS液晶。バッテリー容量は2,950mAh、発売時点でのOSバージョンはAndroid 7.0ですが、Android 8.0へのアップデート予定製品となっています(参照:au公式)。

廉価機ながら金属素材に包まれた厚さ6.9mmのスリムボディーに、約1,200万画素+約800万画素のデュアルカメラを搭載。セルフィー需要にも応えた機種で、約2,000万画素のインカメラを搭載しています。

カラーバリエーションはオーロラブルー / グラファイトブラック / ローズゴールドの3色。同等スペックのUQ mobile版(HWU33)には、プレステージゴールドというカラーもあります。

nova 2の白ロムをおすすめする理由①:コストパフォーマンスの良い構成


nova 2の白ロムをMVNOなどで使うための端末としておすすめする理由がいくつかあるのですが、まずは前提として、端末そのものの性能面でのコストパフォーマンスの良さが挙げられます。

あくまでミドルレンジ機ではあるのでゲーム用途など高い処理能力を必要とする使い方には適しませんが、SNSやブラウジングなど日常的な用途なら無理なく使える水準。近いスペックの機種としては、昨年ヒットしたSIMフリースマホ「HUAWEI P10 lite」などがあります。

nova 2の白ロムをおすすめする理由②:「MVNOロック」が無いのでau網MVNOで使いやすい


従来のauスマートフォン(VoLTE対応機種)をau回線のMVNOで利用するにはSIMロック解除が必要でしたが、2017年8月1日以降に発売される機種では総務省の指導に基づき、このいわゆる「MVNOロック」が撤廃されています。

2018年1月発売のnova 2も例外ではなく、SIMロックがかかったままでもUQ mobileやmineo(Aプラン)、IIJmio(タイプA)などのau回線のMVNOで使えます。

nova 2の白ロムをおすすめする理由③:実はau回線以外でも使いやすい対応バンド


auから発売されている機種ですから、au網を利用するSIMとの相性はもちろん抜群。しかしそれだけではなく、実はdocomo網・SoftBank網でも使いやすい対応バンドとなっていることもnova 2の隠れたメリットです。

docomo網ならLTE Band 1/3/19が使えますし、FOMAプラスエリアにも対応。SoftBank網ならLTE Band 1/3/8をカバーしています。

SIMロック解除が可能なau携帯電話などの実装周波数帯一覧 | au

nova 2の白ロムをおすすめする理由④:「SIMロック解除済」の個体も多数流通している


au回線以外でも使いやすい対応バンドと言っても、au端末のSIMロック解除は契約者しか出来なくなったことも記憶に新しいです。いくら良い対応バンドが揃っていても、ロックを解除出来なくては意味がありませんよね。

この点もnova 2の場合はハードルが低めで、一括購入されている端末が多いということか、SIMロック解除済の個体も多数流通しています。相場的にSIMロック未解除の個体と大きな違いはなく、au系のSIM以外で使うなら必ずSIMロック解除済の個体を選んで買うということさえ気を付けておけば、使える端末がお得に手に入るでしょう。

nova 2の白ロムをおすすめする理由⑤:安い!

以上の点を踏まえて、これだけの条件が整っていながらも安い、というのが最大の魅力。au回線はもちろんdocomo回線やSoftBank回線で使いたい方にも、コストパフォーマンスの良い端末をお探しなら今おすすめできるものの1つでしょう。