薄型で操作性抜群!ラスタバナナのGalaxy Note8用TPUケース(3762GSN8)をレビュー

2018.04.19 その他レビュー ライター:__agar

ラスタバナナのGalaxy Note8用TPUケースを購入し使ってみたのでレビューします。



ラスタバナナのNote8用TPUケースは、衝撃吸収タイプやフレームに色が付いているタイプなど数種類が発売されています。今回ご紹介するのは、薄さ0.8mmというスリムさを売りにしている「3762GSN8」という品番のものです。


Galaxy用のケースならPITAKAの「Magcase」というシリーズがお気に入りなのですが、Note8は少し変わったモデルを購入したのでクリアケースで端末そのもののデザインをしっかり見せたいなと思い、TPUケースを物色。本体サイズ自体が大きいNoteシリーズなので、できるだけ薄手のケースを選んで過度に大きくせず快適に使いたいなと考えていたところ、こちらの製品が目に留まったので買ってみた次第です。


まずはケース単体での写真を1枚。特に変わったところはない、ごく普通のTPUケースという印象。変に主張が入っていない分、本体のデザインを損ねたくない場合には最適ではないでしょうか。


Note8本体に装着してみました。前面を見ると、上下左右ともにフロントパネルとの段差は最小限。落下時の衝撃から端末を守るというよりは、側面・背面を覆って傷を防いでくれれば良いという考えの方に適しているでしょう。

前面にケースがかかっている面積が小さいのでフィルム類との干渉は比較的少ない方かと思いますが、角の部分だけやや深めにかかるようになっているので、全面保護タイプのフィルムやガラスを貼る場合にはこの部分だけやや注意。上の写真の撮影後に全面保護タイプのTPUフィルムを貼り付けたのですが、角だけ干渉して浮いてきてしまいました。

左右の2辺はやや緩めですが、四隅でしっかり固定されているので何かの拍子に意図せず外れてしまうような気配はありません。


端子やSペン周りの切り抜きはざっくり。側面のボタン部分は切り抜きではなく覆う形ですが、薄手のケースということもあってボタンの押し心地への影響は少なく、非装着時と同様に軽い力で押せます。


続いて背面をチェック。このブログのケースレビューをこれまでにもお読みいただいたことのある方はお分かりかもしれませんが、筆者は背面がガラス素材の機種にクリアケース(素材を問わず)を装着した時の“縞”がとにかく気になって仕方ないのです。

それが嫌で出来るだけ透明以外のケースを選ぶようにしているほどなのですが、何気なく選んだ今回のラスタバナナのTPUケースはまったくと言っていいほど気にならず驚きました。内側にマイクロドット加工が施されているとは言っても、それでも干渉縞が気になる製品は多い中、この点に関しては優秀なケースだと思います。


端子部分の切り抜きは平凡でしたが、カメラ周りはほぼ本体のカメラユニットとリアパネルの分割線と一致したラインで切り抜かれていて、遠目に見るとケースの存在を忘れそうな仕上がり。先述の干渉縞の件と合わせて、本体のデザインを台無しにせず、そのまま綺麗に見せることには非常に長けています。

そして薄く軽いケースなので、画面サイズに比して持ちやすいNote8のサイズ感もそのままです。デザインにおいても操作性においても、Note8本来の持ち味を活かしたい方にはおすすめできるケースです。


4/21 追記: ガラスフィルムとの相性

本記事の執筆時点ではTPUフィルムを貼っていたので気が付きませんでしたが、このケースはガラスフィルムとの相性もかなり良いです。


よくある黒枠付きの全面保護タイプのガラスフィルムを貼ってみたのですが、驚くほどぴったりでした。


この手のガラスフィルムとの併用を想定した設計なのかな?というほどの隙間の無さ。高さもいい具合に揃っていて、ガラスの縁が気になりませんでした。一体感があり操作しやすいです。

使用した画面保護ガラスは以下の製品。よろしければぜひ試してみてください。