「Galaxy Note8 PyeongChang 2018 Olympic Games Limited Edition」フォトレビュー

2018.04.18 端末レビュー ライター:__agar

海外版Galaxy Note8の限定モデル、”Galaxy Note8 PyeongChang 2018 Olympic Games Limited Edition”を縁あって入手したのでご紹介します。


※本記事は、技術基準適合証明を取得していない端末の日本国内での利用を推奨するものではありません。

「Galaxy Note8 PyeongChang 2018 Olympic Games Limited Edition」は、平昌オリンピックおよび平昌パラリンピックの出場選手や関係者向けに配布された限定仕様のGalaxy Note8。

2016年のリオデジャネイロオリンピック開催時に登場した「Galaxy S7 edge Olympic Games Edition」のような一般販売は行われず、配布台数は4,000台ほどとされているため、希少性の高いモデルと言えるでしょう。

ベースとなっているのは韓国KT版の「SM-N950N」で、プリセットされているテーマなどの違いを除けば基本的な仕様は同一。Galaxy Note8そのものは本記事の執筆時点で発売から約半年が過ぎており、各所に詳しいレビュー記事も多々ありますので、今回は端末自体の解説や評価は割愛し、オリンピックエディションならではの部分を写真多めでお見せしたいと思います。

Samsung Electronics Unveils PyeongChang 2018 Olympic Games Limited Edition to Celebrate the Spirit of the Olympic Winter Games PyeongChang 2018 | Samsung Newsroom

パッケージ・付属品


「Galaxy Note8 PyeongChang 2018 Olympic Games Limited Edition」は通常版のパッケージ内容に加えていくつかのアクセサリーがセットになっており、上質な素材に包まれた大きな箱に収められています。



外箱を開けると、左側には通常版の外箱に相当する本体の入った小箱、右側にアクセサリーが入っています。左上のカラフルな板については後述します。


アクセサリーは何が付属しているかというと、具体的には、限定仕様のケースとモバイルバッテリーが同梱されています。



このうちモバイルバッテリーは限定品ではなく、日本では未発売ですがサムスンの純正アクセサリーとして発売されている「EB-PG950」という5,100mAhのもの。ごく普通のモバイルバッテリーですが、カラビナなどで吊り下げておけそうなストラップ部分があるのは少々珍しい作りです。





付属のケースは、本体とあわせた白×金のカラーリングで五輪ロゴ入りの限定仕様。こちらは一般向けにも配布されていたものですが、KT版のNote8を購入するともらえる(参考記事)という限られたルートでの配布であったため、本体と同様に貴重なものではあります。


そしてこちらが本体の入っている箱。通常版の外箱に相当する部分ですが、やはり五輪ロゴの入った専用デザインとなっています。


ここからの開け方は近年のGalaxy Sシリーズ・Galaxy Noteシリーズではおなじみのタイプ。


中には本体のほか、通常版と同等の付属品一式が入っています。


パッケージ紹介の最後に、外箱に仕込まれたちょっとした仕掛けをチェック。丈夫な外箱から中身をすべて取り出した後、付属する5色の仕切り板を差し込むと小物入れとして使えるようになっています。

外観



「Galaxy Note8 PyeongChang 2018 Olympic Games Limited Edition」は、通常版にはない白系のカラーリングを採用しています。オーソドックスな色ながら近年のGalaxyのハイエンドモデルからは消えてしまっている色でもあるので、これだけでも欲しくなりますよね。





フレームは金色で、おそらくこの部分は通常色のMaple Gold用のパーツを流用しているのではないかと思います。


ベースモデルと同様のシングルSIM仕様です。



ロゴ類も派手すぎない金色で統一され、上品な印象です。背面パネルの下部には「PYEONGCHANG 2018 OLYMPIC GAMES LIMITED EDITION」の文字が。



Sペンももちろん白×金の配色です。

通常版との違いは?


冒頭でも触れたように、基本的に中身は普通のKT版「SM-N950N」です。プリセットされているアイコンと壁紙がオリンピック仕様という違いはありますが、実はこれらは通常版でもサムスン公式のストアからダウンロードできるものなので、大きな違いはないと考えて良いでしょう。



上のスクリーンショットは別機種のものですが、このようにテーマだけなら他のGalaxyシリーズでも簡単にオリンピック仕様の雰囲気を味わえます。

まとめ


非常に美しい端末で、通常のNote8やS8/S9に白系のカラーがあったらなあ……と改めて感じました。次回、2020年の夏季五輪はいよいよ東京での開催となるわけですが、ぜひまた素晴らしい限定モデルを作って欲しいと願うとともに、次回はまた「Galaxy S7 edge Olympic Games Edition」のような一般販売にも期待したいところです。