Kirin 960搭載の高性能Androidタブレット「HUAWEI MediaPad M5」シリーズ2機種が国内発表

2018.05.11 モバイル ライター:__agar

ファーウェイ・ジャパンは10日、Androidタブレット「HUAWEI MediaPad M5」を国内発表しました。日本での発売が予定されているのは「MediaPad M5」の8.4インチモデルと「MediaPad M5 Pro」の10.8インチモデルの2機種。海外版にあるM5の10.8インチモデルは予定無しとなっています。

MediaPad M5


8.4インチの「MediaPad M5」は、2016年に発売された「MediaPad M3」の後継機種です。2K解像度のディスプレイを搭載する点は変わらず、画面占有率を82%まで高めました。ファーウェイ独自の画像最適化技術「ClariVu」によって、コンテンツや利用環境に合わせて画質や色温度を自動調整。デュアルスピーカーの搭載やハイレゾ音源への対応など、さまざまなコンテンツを楽しむための工夫が盛り込まれています。

筐体は先代モデルと同様のメタルボディで、フロントパネルに2.5Dガラスを採用。充電端子はUSB Type-Cに変更されています。Wi-FiモデルとLTEモデルの2モデルが展開され、対応するLTEバンドは、Band 1/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/34/38/39/40/41です。9V/2Aの急速充電に対応し、5,100mAhの大容量バッテリーを2時間未満でフル充電できます。

主なスペックとしては、Kirin 960 / RAM 4GB / ROM 32GBで、ディスプレイは8.4インチ 2,560×1,600(WQXGA)のIPS液晶。
バッテリー容量は5,100mAh、出荷時のOSバージョンはAndroid 8.0です。サイズは約212.6×124.8×7.3mm、重量は約320g。

アウトカメラは約1,300万画素、インカメラは約800万画素です。カラーバリエーションはスペースグレーのみ。

MediaPad M5 Pro


「MediaPad M5 Pro」も基本的な性能・機能は同様ですが、ワコムの技術を用いた4,096段階の筆圧検知に対応するスタイラスペン「M-Pen」に対応します。8.4インチモデルとはスピーカーの構成も異なり、クアッドスピーカーとなっています。こちらはLTEモデルは用意されず、Wi-Fiモデルのみの展開です。

主なスペックとしては、Kirin 960 / RAM 4GB / ROM 64GBで、ディスプレイは10.8インチ 2,560×1,600(WQXGA)のIPS液晶。
バッテリー容量は7,500mAh、出荷時のOSバージョンはAndroid 8.0です。サイズは約258.7×171.8×7.3mm、重量は約500g。

アウトカメラは約1,300万画素、インカメラは約800万画素です。カラーバリエーションはシャンパンゴールドのみ。

まとめ


すっかり貴重な存在となってしまった高性能なAndroidタブレット。P10やhonor 9と同じ「Kirin 960」搭載で、最新機種並みとは行かないまでも高いスペックを持っています。前機種の発売から1年以上の間が空いていたため、まずは後継機種が出て一安心、という方も少なくないのではないでしょうか。

日本での発売日は5月18日。「MediaPad M5(Wi-Fi版/LTE版)」と「MediaPad M5 Pro」のどちらも、Amazon.co.jpなどで予約注文の受付が開始されています。