Unihertz、超小型スマホ「Atom」の日本向けクラウドファンディングを開始。19,990円から

2018.07.14 モバイル ライター:__agar

Unihertzは先月、“世界最小の4Gタフネススマホ”こと「Atom」の発売に向けた出資を、海外のクラウドファンディングサイト「Kickstarter」で募りました。Kickstarterでのクラウドファンディングは無事に目標額を達成、製品化に向けて動いている最中のAtomですが、7月14日から新たに、日本向けの支援者募集を「CAMPFIRE」上で開始します。



Unihertzといえば、世界最小のLTEスマートフォンを目指して作られた「Jelly」で知られるメーカー。上位機種の「Jelly Pro」は、日本でも技適を取得した正規品がAmazon.co.jpなどで販売されています。

今回の「Atom」もやはり、コンパクトであることを極限まで突き詰めた端末です。しかし、前作とは少し趣向が異なり、Jellyを超える小ささを目指すのではなく、サイズ感を保ちながら機能性を高める方向へと進んでいます。IP68相当の防水防塵性能、指紋センサーの搭載、オクタコアCPUへのアップグレードやカメラの性能向上などによって、より実用性を高めました。

画面サイズは2.45インチ。一般的なスマートフォンどころか、物によっては一昔前のフィーチャーフォンよりも小さいぐらいの画面サイズです。本体のサイズは約96×45×18mm、重量は約108gとやはりコンパクト。“世界最小”という話題性を取るならやはりJellyですが、少しでも実用性を求めるなら今度のAtomを待った方が良いかもしれません。


CAMPFIREでの日本向け「Atom」のクラウドファンディングは、スーパーアーリーバードコース、アーリーバードコース、スペシャルコースの3コースを用意。先着250人のスーパーアーリーバードは19,990円、先着1,000人のアーリーバードは22,290円、スペシャルは24,490円。各コースともに、支援者は「Atom」を1台受け取れるほか、追加料金を支払えば専用アクセサリー各種も同時に受け取れます。

「Kickstarter」で支援した方の中には、コースによっては「日本向けを待っておけばよかった」という方も少なくなさそうですが……。ともかく、Kickstarterでのスーパーアーリーバードのチャンスを逃してしまった方、後からこの端末が気になってきた方にとってはチャンス。CAMPFIREでのAtomのクラウドファンディングは、7月14日の9時に開始予定です。