横浜コミュニティサイクル「baybike」の全ポートを訪問!~ポートサイド地区・中央卸売市場編~

2018.07.01 乗り物 ライター:__agar

ドコモ・バイクシェアが神奈川県横浜市で運営するシェアサイクル「baybike」の全ポートを訪問、紹介しようというこの企画。第1回は、横浜駅東口の商業施設「ベイクォーター」などを含む再開発地区である「ポートサイド地区」周辺から「横浜市中央卸売市場」までの合計6ヶ所のポート(駐輪場)をご紹介します。

No.05:横浜ベイクォーター


ポート名:横浜ベイクォーター

ポート番号:05

住所:横浜市神奈川区金港町1-10


メモ:その名の通り、商業施設「ベイクォーター」に併設されているポートなので、ショッピングやランチには便利でしょう。また、横浜駅前にはポートがないので、ここが実質的な横浜駅の最寄りポートでもあります。ただし、baybikeのポートは基本的に朝6時から利用できますが、ここはベイクォーター自体の営業時間の兼ね合いで朝8時まで開かないので、通勤などに利用したい場合は注意。早朝に横浜駅周辺から乗り出したいのであれば、次に近い「横浜三井ビルディング」へ。

No.43:横浜PSビル


ポート名:横浜PSビル

ポート番号:43

住所:横浜市神奈川区栄町8-1


メモ:2018年6月時点では、baybikeのサービスエリアの中で最北端にあるポートです。もう少しだけ北西側にエリアが広がると京急線の神奈川駅からも利用しやすくなると思うのですが、駅の乗降客数や優等列車の通過駅であること、そもそも横浜駅までの距離が近いことも考えると、その需要は少ないのかもしれませんね。

No.31:三菱重工ポートサイドビル


ポート名:三菱重工ポートサイドビル

ポート番号:31

住所:横浜市神奈川区大野町1-7


メモ:「三菱重工ポートサイドビル」に併設されたポート。オフィス利用者はもちろんですが、「ポートサイド公園」という公園に隣接しており、そちらへの移動手段としても使いやすい位置にあります。

No.61:三菱重工ポートサイドビル-2


ポート名:三菱重工ポートサイドビル-2

ポート番号:61

住所:横浜市神奈川区大野町1-7


メモ:31番の「三菱重工ポートサイドビル」のポートから見えるぐらい近くにある、もう1つのポートです。こちらは歩道沿いに設置されています。2ポート合計での配備台数は多めなので、片方のポートの自転車が出払っていてもカバーできそうです。

No.27:アミティ横浜


ポート名:アミティ横浜

ポート番号:27

住所:横浜市神奈川区栄町16-1


メモ:マンションに併設されているポートで、ここに住んでいたらかなり便利そう。四つ角の見やすい位置にあるので、住民以外でも探しやすい・使いやすいポートだと思います。道路の向かい側にはカーシェア(カレコ)付きのコインパーキングがあり、自動車での移動と組み合わせて使うのもありかもしれませんね。

No.74:横浜市中央卸売市場


ポート名:横浜市中央卸売市場

ポート番号:74

住所:横浜市神奈川区山内町9


メモ:2018年6月に新設されたばかりのポートで、横浜市中央卸売市場の入口にあります。電車ではアクセスしにくい場所なので、市場の一般開放日に訪れるならこれからはbaybikeで来るのが便利かもしれませんね。

まとめ


baybikeのエリア全体からみて、北端に位置するポートサイド地区周辺のポートを今回は巡りました。ターミナル駅である横浜駅に近いポートが手薄なのが惜しいところですが、周辺の道路事情も考えると「ベイクォーター」のポートや、次回ご紹介する南側の「横浜三井ビルディング」のポートあたりまでが安全にポートを配置できるボーダーなのかなとも思います。

また、今回訪問したポートの中で最も新しい「横浜市中央卸売市場」についてですが、あまり公共交通機関でアクセスしやすい場所ではないということもあって、横浜市に長年住んでいる筆者も今回初めて訪れました。今度は一般開放日に行って雰囲気を味わいたいですね。こういった今までは穴場的だった場所が観光スポットとして再注目されるのも、シェアサイクル、特に観光色の強い「baybike」の醍醐味の1つなのではないでしょうか。