横浜コミュニティサイクル「baybike」の全ポートを訪問!~赤レンガ倉庫・山下公園編~

2018.07.01 乗り物 ライター:__agar

ドコモ・バイクシェアが神奈川県横浜市で運営するシェアサイクル「baybike」の全ポートを訪問、紹介しようというこの企画。第4回は、赤レンガ倉庫や大さん橋、山下公園などの観光スポットを中心に、海沿いを移動しながら合計9ヶ所のポート(駐輪場)をご紹介します。

No.28:横浜ワールドポーターズ


ポート名:横浜ワールドポーターズ

ポート番号:28

住所:横浜市中区新港2-2-1


メモ:商業施設「横浜ワールドポーターズ」に併設されているポート。南側の階段下に設置されています。ショッピングはもちろん、近隣の「よこはまコスモワールド」や「カップヌードルミュージアム」に行く際にも使えるでしょう。

No.55:マリン&ウォークヨコハマ


ポート名:マリン&ウォークヨコハマ

ポート番号:55

住所:横浜市中区新港1-31-1


メモ:ウォールアートなどがあり“インスタ映え”スポットとなっているらしい商業施設「マリン&ウォークヨコハマ」に併設されているポートです。新港パークや万葉倶楽部などへのアクセスにも。ワールドポーターズやサークルウォークから近い建物の西側にありますが、ヤシの木の影にあるのでやや見つけにくいかも。

No.10:横浜赤レンガ倉庫


ポート名:横浜赤レンガ倉庫

ポート番号:10

住所:横浜市中区新港1-1-2


メモ:有名な観光スポット「赤レンガ倉庫」の最寄りポートです。少し通りから奥まった位置にあり、赤レンガ倉庫の目の前のT字路は信号がなく入りにくいので、サークルウォークのある交差点(横浜ワールドポーターズ前)から1本北側の道路へ回り込むとスムーズです。

No.46:大さん橋国際旅客ターミナル


ポート名:大さん橋国際旅客ターミナル

ポート番号:46

住所:横浜市中区海岸通1-1


メモ:みなとみらいの景色を一望できる人気スポット「大さん橋」に行くならこちらから。「ようこそ大さん橋へ!」と書かれた建物が目印です。

No.56:開港広場公園


ポート名:開港広場公園

ポート番号:56

住所:横浜市中区山下町1


メモ:大さん橋へと向かう、海側へ突出した道路の付け根部分にある「開港広場公園」の中にあるポートです。場所としては、公園の外れにある公衆トイレの前にあります。「象の鼻パーク」など周辺の景色も楽しみながら大さん橋へ向かいたい場合には、自転車で乗り入れできない場所もあるのでここで降りて歩いて向かうのも良いでしょう。

No.08:山下公園-西


ポート名:山下公園-西

ポート番号:08

住所:横浜市中区山下町2


メモ:海沿いに続いている「山下公園」の西側にあるポートです。東側にもポートがあるので、見たい場所や目的地に合わせて使い分けられそうです。ポートのすぐ近くにコンビニ(ローソン)があるので、サイクリング中の休憩にも。

No.09:山下公園-東


ポート名:山下公園-東

ポート番号:09

住所:横浜市中区山下町2


メモ:山下公園の南側、「横浜マリンタワー」やみなとみらい線の元町・中華街駅からも近いポート。また、山下公園の駐車場は公園東側の端にあるので、車で来てbaybikeを借りて移動するという場合にも使いやすいポートです。配備台数は西側のポートよりも多く、7台×4列の駐輪場所が用意されています。

No.48:港の見える丘公園(フランス橋)


ポート名:港の見える丘公園(フランス橋)

ポート番号:48

住所:横浜市中区山手町185


メモ:「港の見える丘公園」の入口に設置されたポートです。展望台などの公園のメイン部分からは離れていて、後述する53番の「KKRポートヒル横浜」に停めた方が公園へのアクセスが良いと言えば良いのですが、正直言って、この48番のポートから53番のポートまでの区間はbaybikeのサービスエリアの中でも一二を争うハードな区間です。


というのも、ここから「KKRポートヒル横浜」までの区間は勾配のきつい坂道が延々と続きます。「電動アシスト自転車だから楽勝」という感じでもないので、脚力に自身がなければ麓のこのポートで自転車を1度返却して、帰りに上のポートで新しい自転車を借りて下ってくる方が楽なのではないでしょうか。無理せず都合の良い区間だけ乗れるのもシェアサイクルならではだと思います。

No.53:KKRポートヒル横浜


ポート名:KKRポートヒル横浜

ポート番号:53

住所:横浜市中区山下町115


メモ:というわけで、こちらが頂上側のポート。「KKRポートヒル横浜」というホテルの駐車場に設置されています。先述の通りここに至るまでの坂も結構きついのですが、道路からホテルの駐車場へと入る私道部分もなかなかの勾配で……。ここまでbaybikeで登ってくるかどうかは人を選ぶものの、「港の見える丘公園」の入口のすぐ隣まで行けるポートです。

まとめ


今回は、赤レンガ倉庫や大さん橋、山下公園、港の見える丘公園といった、横浜の観光スポットを中心に海沿いのbaybikeポートを巡りました。エリア的には「港の見える丘公園」周辺が2018年6月現在の東端となっているのですが、もう少し東側や南側にエリアが広がると地元ユーザーによっても観光ユーザーにとってもメリットがありそうです。

地元民の足としての用途であれば、南に進んだ本牧エリアは鉄道空白地帯なので需要が高そうですし、観光視点でも「横浜ブリキのおもちゃ博物館」や「三渓園」など、もっと気軽に行けるとうれしい魅力的なスポットが点在しているので、今後の展開に期待したいところですね。