横浜コミュニティサイクル「baybike」の全ポートを訪問!~中華街編~

2018.07.02 乗り物 ライター:__agar

ドコモ・バイクシェアが神奈川県横浜市で運営するシェアサイクル「baybike」の全ポートを訪問、紹介しようというこの企画。第8回は、中華街周辺、石川町駅や元町・中華街駅までの合計10ヶ所のポート(駐輪場)をご紹介します。

No.02:石川町駅駐輪場


ポート名:石川町駅駐輪場

ポート番号:02

住所:横浜市中区松影町1-1先


メモ:JR石川町駅の最寄りポートです。北口を出て高速道路の高架下へ進むと、一般の自転車駐輪場の一角にbaybikeのポートが設置されています。

No.06:元町・中華街駐輪場


ポート名:元町・中華街駐輪場

ポート番号:06

住所:横浜市中区山下町


メモ:名前からすると「(みなとみらい線の)元町・中華街駅の駅前にあるのかな?」と思ってしまいそうなポートですが、実際には、そのままの意味で“元町と中華街の間”にあるポートです。現状のbaybikeのエリア展開からすると、中華街に行きたい場合はあまりわざわざこちら側まで回り込んでは来ないかも、という印象。中華街で食事をした後、山下公園や港の見える丘公園などに向かうには使えそうです。

高速道路の高架下の歩道上にあるポートで、周辺は柱で歩道が狭くなっている部分が多いですし、一方で車道に出ようにもガードレールがずっと続いていてなかなか出られず、出入りの便はあまり良くありません。

No.71:D-Parking 横浜中華街第1


ポート名:D-Parking 横浜中華街第1

ポート番号:71

住所:横浜市中区山下町240-1


メモ:中華街の南側にあるポート。中華街の中は、日中は歩行者天国になる場所もありますし、それ以外の部分も人通りの多い路地が多く基本的に自転車での移動には適していないので、baybikeで行くならこのポートのような中華街のすぐ外側にあるポートに返却して徒歩で入るのが良いでしょう。

No.70:中華街福建路


ポート名:中華街福建路

ポート番号:70

住所:横浜市中区山下町211


メモ:71番の「D-Parking 横浜中華街第1」のすぐ近くなので、混雑状況によって使い分けると良さそうです。これだけ近い距離に連続してポートが作られているということは需要のあるエリアなのでしょうね。

No.16:NTT横浜ビル-東


ポート名:NTT横浜ビル-東

ポート番号:16

住所:横浜市中区山下町198


メモ:「NTT横浜ビル」の東側の壁沿いにあるポートです。同ビルの西側にもポートがあります。

No.11:NTT横浜ビル-西


ポート名:NTT横浜ビル-西

ポート番号:11

住所:横浜市中区山下町198


メモ:同じく「NTT横浜ビル」に併設されているポート。西側のこちらは前身である「横浜都心部コミュニティサイクル社会実験」時代からのポートです。道路の向かい側には、横浜DeNAベイスターズの本拠地「横浜スタジアム」を含む横浜公園があります。ポートのすぐ隣がコインパーキングとなっており、状況によっては出し入れしにくいかもしれません。

No.50:中区区役所


ポート名:中区区役所

ポート番号:50

住所:横浜市中区日本大通35


メモ:横浜市中区の区役所に設置されているポートです。11番の「NTT横浜ビル-西」のすぐ近くで、こちらも横浜スタジアム・横浜公園へのアクセスに使える位置にあります。

No.14:NTTル・パルク山下駐車場


ポート名:NTTル・パルク山下駐車場

ポート番号:14

住所:横浜市中区山下町174


メモ:NTTグループの運営する駐車場に併設されているポートです。中華街の北側にお目当ての店があるなら、こちらに自転車を停めて向かうのが良いでしょう。駐車場そのものとは金網で区切られており、入口が異なります。

No.04:都市発展記念館(日本大通り駅)


ポート名:都市発展記念館(日本大通り駅)

ポート番号:04

住所:横浜市中区日本大通12


メモ:横浜市の発展をテーマにした博物館「横浜都市発展記念館」の裏にあるポートです。同じ建物には「横浜ユーラシア文化館」という別の博物館も入っていて、博物館巡りのようなコースを組むなら良さそうなスポットですね。みなとみらい線の日本大通り駅の最寄りポートでもあり、3番出口から向かうのが最も近いです。

No.73:横浜山下町スペースバリュー


ポート名:横浜山下町スペースバリュー

ポート番号:73

住所:横浜市中区山下町75-3


メモ:ポート番号を見ても分かる通り比較的新しいポートで、2018年6月にオープンしたばかり。周辺には「NHK横浜放送局」や「神奈川県民ホール」があるほか、みなとみらい線の終点である元町・中華街駅から近いポートの1つでもあり、色々と使えそうな予感。

まとめ

今回は、中華街周辺の10ヶ所のポートをご紹介しました。中華街そのものは自転車で通行できない(しにくい)道が多いということもあって、中華街の手前、特にbaybikeのエリアが広がっているみなとみらい側から中華街に向かってきた際の返却に使いやすい位置のポートが充実しています。

一方で電車の利用を考えると、元町・中華街駅の周辺には、新設された「No.73 横浜山下町スペースバリュー」のほか、「No.09 山下公園-東」「No.06 元町・中華街駐輪場」「No.48 港の見える丘公園(フランス橋)」を合わせた4ポートが駅の四方に配置されているものの、いずれも駅前というにはちょっと微妙な使い勝手。スペース的に厳しいのかもしれませんが、観光で降り立つ人も多いであろう終点駅ですし、分かりやすい最寄りポートがあると良さそうだなと感じました。


今回で、8回に渡ってお送りしてきた「横浜コミュニティサイクル「baybike」の全ポートを訪問!」は完結です。2018年6月末の時点で運用されている全62ポートを自分の足で巡ってきました。ポート番号が74番まで進んでいることを考えると、これまでに設置されて既に役目を終えたポートも少なくないのですね。ドコモ・バイクシェアが運営するサービスの中でも最古参のサービスですし、ポート設置場所の所有者や管理者の理解も欠かせないサービスですから入れ替わりの多さは致し方ないところでしょう。