mineoの申し込み方法を解説!必要書類や支払い方法は?

2018.07.30 モバイル ライター:__agar

「mineo」は、関西電力系列のケイ・オプティコムが運営するMVNO。au回線の「Aプラン」とdocomo回線の「Dプラン」、SoftBank回線の「Sプラン」という3社のネットワークが選べることが特徴です。家族や友達同士で余ったデータ容量を譲ることができる「パケットギフト」や全ユーザーで余ったデータ容量を融通できる「フリータンク」、ユーザーコミュニティサイトの「マイネ王」など、一風変わった便利なサービスが揃っています。



この記事では、mineoの申し込み方法や契約に必要なもの、注意事項などについて解説していきます。

必要なもの


はじめに、mineoを契約するにあたって必要なものを確認しておきましょう。まず、mineoでの月額料金の支払い方法はクレジットカードのみとなります。デビットカードや口座振替などは利用できないので、契約者本人名義のクレジットカードをご用意ください。

そのほかの必要書類は契約内容によって異なります。データ通信専用の「シングルタイプ」のSIMカードを申し込む場合は、クレジットカードがあれば申し込み可能です。細かい話にはなりますが、連絡の取れるメールアドレスと電話番号も必要になるので、こちらも確認しておくとスムーズです。

音声通話のできる「デュアルタイプ」を申し込む場合は法律上、本人確認書類が必要です。具体的には、運転免許証や個人番号カード(マイナンバーカード)などが利用できます。保険証を使う場合は、補助書類として公共料金領収書または住民票も準備しておきましょう。詳しくは、こちらをご確認ください。

また、他社で使っていた携帯電話を引き継いで契約する「MNP(携帯電話番号ポータビリティ)」での申し込みの場合は、現在利用中の携帯電話会社から「MNP予約番号」というものを取得しておく必要があります。予約番号には発行日を含め15日間の有効期限があるのでご注意ください。

申し込みの流れ

ここからは、申し込みの流れを実際のスクリーンショットを交えて解説します。以下の画像はスマートフォンから手続きした場合のものですが、PC版でも同様の流れとなります。


まずは公式サイトにアクセスして、「お申し込みはこちら!」をタップ。


2回線目以降の場合、あるいは固定回線の「eo光」を使っている場合など、eoIDをお持ちの方は一部項目を省略できます。そうでない場合は「お申し込み手続きへ」を選択してください。


初期費用を抑えられる「エントリーコード」を持っている場合は下のボタンを、持っていない場合は「通常のお申し込み」を選びます。


この画面では3つのことを決めます。まず、au回線の「Aプラン」、docomo回線の「Dプラン」、SoftBank回線の「Sプラン」のどれにするか。そして、データ通信専用の「シングルタイプ」にするか、音声通話もできる「デュアルタイプ」にするか。最後に、端末もセットで購入するのか、SIMカードだけを申し込むかです。


続いて、SIMカードのサイズを選びます。使用予定の機種に合った大きさを選びましょう。なお、au回線の「Aプラン」特有の事情として、VoLTE対応機種とそうでない機種でSIMの種類が変わるので注意。動作確認端末一覧などを参考に、どちらのSIMが必要なのかを確認しておきましょう。


加入したいオプションサービスを選びます。もちろん、ここでは加入せずに使い始めてから考えても大丈夫ですが、端末をセットで購入する場合の「端末安心保証サービス」だけは申し込めるタイミングが限られているので注意。


ここからは、契約者情報の入力に移ります。氏名や性別、生年月日、住所などの必要事項を順に埋めていきます。


MVNOでは大手キャリアと違い、契約後のさまざまな契約内容の変更などの手続きは、ほとんどWeb上のマイページで行うことになります。mineoのマイページにログインする際には「eoID」というものが必要になるので、ここでIDとパスワードを決めます。


ここまでの入力内容を元に、初期費用と月額料金の見積もりが出ます。問題なければ次へ。


最後に、支払いに使うクレジットカードの情報を入力。これで申し込みの手続きは完了です。このほかに、音声SIM(デュアルタイプ)の場合は本人確認書類の写真を撮影してアップロードする手順が加わります。

申込後の流れとしては、1週間程度で新しいSIMカードがご自宅に届きます。新規契約の音声SIMやデータSIMの場合は、SIMを端末にセットして「APN設定」という接続先の設定を手順に従って行えば利用できます。

電話番号を他社から引き継いで使うMNPの場合のみ、新しいSIMを使う前に「回線切替」という作業が必要です。こちらはマイページから行うので、申込時に決めたeoIDとパスワードが分かるようにしておきましょう。

注意事項


基本的な申し込みの流れはここまで解説してきた通りですが、細かい部分をいくつか補足しておきます。

まず、契約者とクレジットカードの名義について。mineoの支払い方法はクレジットカードのみということは先に述べましたが、登録できるカードは契約者本人の名義に限られています。このため、「払うのはお父さんだけど使うのは子ども」というようなケースでは一工夫必要です。mineoでは契約者と別に利用者の登録ができるので、このような場合は「契約者(=クレジットカードの名義人)」は親にして、利用者としてお子さんを登録しておくと良いでしょう。

次に、音声SIMの場合に必要な本人確認書類について。基本的には特に変わった点はないのですが、住民基本台帳カード(住基カード)を使いたい方は注意。多くのMVNOでは顔写真付きの住基カードは1点で本人確認できますが、mineoでは顔写真付きでも住基カードには補助書類が必要(保険証の場合と同じ)となっています。

また、本人確認書類が必要となるのは原則、音声SIMの場合のみですが、データSIMでもセット端末を分割払いで購入する場合は同様に本人確認が必要です。

まとめ


以上、mineoの契約に必要なもの、申し込み方法、注意事項について解説してきました。やってみると特に難しいことではないのですが、もしWebでの申し込みが不安なようであれば、店頭での契約ができる「mineoショップ」などの利用も考えてみてはいかがでしょうか。