【2018年7月版】定額制音楽配信サービスの割引情報まとめ。「Amazon Music Unlimited」が4ヶ月99円ほか

2018.07.12 セール情報 ライター:__agar

近年、スマートフォンやタブレット、PCなどで音楽を聴く方法として、CDの購入やダウンロード購入といったアルバムや曲単位で対価を支払う方法に代わる、新たなスタイルのサービスが定着しつつあります。毎月決まった料金を支払うことで数百万曲、数千万曲の楽曲が聴き放題になる「定額制音楽配信サービス」というものです。



定額制音楽配信サービス、あるいは音楽ストリーミングサービスなどと呼ばれるこの手の形態のサービスとしては、Appleの「Apple Music」、Googleの「Google Play Music」、Amazonの「Amazon Music Unlimited」など、多くの有名企業が自社のサービスを展開し、シェアを競っています。

どこのサービスを使うのか選ぶ基準としては、楽曲数やアプリの使い勝手など色々だと思いますが、まだどこも使っていない、これから定額制音楽配信サービスがどんなものか試してみたいという方であれば、やはり料金的に手軽に試せるものから、と思われる方が多いのではないでしょうか。

この記事では、主要な定額制音楽配信サービスのキャンペーン情報をまとめました。簡単にではありますが、各サービスの通常料金や楽曲数など、基本的な特徴も添えておきました。

最終更新日:2018年7月12日

Apple Music(Apple)


月額料金:980円(個人)、1,480円(ファミリー)、480円(学生)

無料期間:3ヶ月

楽曲数:約4,500万曲


Appleの運営する「Apple Music」は、「Beats 1」などのラジオチャンネルが用意されていることや、レコメンド機能「For You」など、じっくりと曲を選ばずとも気分に合わせた曲を聴ける機能の充実ぶりが1つの特徴。また、iTunes Storeで購入した楽曲や、PCのiTunesでCDから取り込んだ楽曲など、手持ちの曲をクラウド上に保存してApple Musicのライブラリとほぼ同様に扱える「iCloudミュージックライブラリ」という機能も備えています。

無料体験期間は3ヶ月と長めに取られていて、じっくり試せます。ちなみに、「やっぱりiPhone向けのサービス?」と思われるかもしれませんが、Android版のアプリもしっかり提供されています。

2018年7月時点では、通常の3ヶ月無料特典のほかにはキャンペーンや割引は実施されていないようです。

Apple Music

Google Play Music(Google)


月額料金:980円(個人)、1,480円(ファミリー)

無料期間:30日間

楽曲数:4,000万曲


Googleの運営する「Google Play Music」。登録にはもちろんGoogleアカウントを使うので、Androidユーザーであれば最も利用にあたっての手間が少ないサービスでしょう。こちらもApple Musicと同様、手持ちの楽曲をクラウドに保存できる機能があります。1,480円/月のファミリープランでは、1契約で最大6人まで利用可能です。海外では「YouTube Music」という新サービスへの移行が始まっていますが、日本では今のところまだアナウンスされていません。

初回の無料期間は30日間ですが、ソフトバンクが「はじめよう!Google Play Musicキャンペーン」を2018年2月から実施中。ソフトバンクのAndroidスマートフォン・タブレットからの登録であれば、無料期間が90日間に延長されます。キャンペーンの終了時期は未定となっています。

Google Play Music

はじめよう!Google Play Musicキャンペーン | ソフトバンク

Amazon Music Unlimited(Amazon)


月額料金:980円(個人)、1,480円(ファミリー)、380円(Echo)

無料期間:30日間

楽曲数:4,000万曲


Amazonの運営する「Amazon Music Unlimited」には、一般的な個人プラン、ファミリープランに加えて、同社のスマートスピーカー「Echo」シリーズだけで同サービスを使いたいユーザー向けの、安価な専用プランも用意されています。個人プラン、ファミリープランの通常料金は他社と横並びのように見えますが、Amazonのプライム会員になっている場合は780円/月(個人)で加入できます。

ちなみに、プライム会員が無料で利用できる「Prime Music」とは別のサービスなので注意。Prime Musicの楽曲数はわずか100万曲ほどと大きな差があり、もっと言えば、その100万曲には“音楽ストリーミングサービスあるある”とも言えるカバー曲やオルゴールアレンジも多数含まれています。あくまでお試し程度の物で、しっかり使うには有料の「Amazon Music Unlimited」への切り替えがマストです。

2018年7月3日~7月17日の期間限定で、プライム会員であれば4ヶ月目まで、「Amazon Music Unlimited」の個人プランを99円/月で使えるキャンペーンが実施中です。

Amazon Music Unlimited

Spotify(Spotify)


月額料金:980円(個人)、1,480円(ファミリー)、480円(学生)

無料期間:なし(無料プランあり)

楽曲数:4,000万曲


音楽ストリーミングサービスの老舗、世界最大手のサービスが「Spotify」です。無料プランがあるのが珍しい点で、シャッフル再生に限定されていたり、音声広告が入ったりといった制限はあるものの、無料プランでも十分楽しめる作りとなっています。変わった機能としては、有料プラン限定でPS4との連携機能があり、ゲームをしながらBGMとして流すこともできます。

有料プランの「Spotify Premium」には、他のサービスのような無料体験期間の設定はないものの、3ヶ月目までは月額100円となる割引が実施されています。

Spotify

LINE MUSIC(LINE MUSIC)


月額料金:960円(個人/プレミアムプラン)、1,400円(ファミリー)、480円(学生)

無料期間:3ヶ月

楽曲数:4,500万曲


LINE系列の音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」は、運営会社自体がLINEとエイベックス、ソニーミュージックの3社の共同出資によって出来た会社で、体制からして邦楽のラインナップをしっかり固めてきている点が印象的です。他のサービスにない機能としては、LINEのプロフィールに好きな曲を設定して聴かせることができるという、LINE系列ならではの機能があります。

料金的には、個人プラン/ファミリープランともに他社より数十円安い設定。再生時間が20時間/月までにされる代わりに料金がさらに安い「ベーシックプラン」というプランもありますが、現在はAndroid端末限定のプランとなっています。

2018年7月時点では、通常の3ヶ月無料特典のほかにはキャンペーンや割引は実施されていないようです。

LINE MUSIC

AWA(AWA)


月額料金:960円

無料期間:3ヶ月

楽曲数:4,500万曲


「AWA」は、サイバーエージェントとエイベックスの音楽配信サービス。有料プランを3ヶ月無料で試せるほか、永年無料のプランも別途用意されています。無料プランでは、楽曲のフル再生やオフライン再生(ダウンロード)ができないほか、20時間/月の再生時間制限があります。同じ無料利用でも、有料プランのトライアル中であればこの制限はないので、まずは3ヶ月体験してみるのが良さそうです。

AWA