海外向けのミドルレンジ新機種「Xperia XA2 Plus」発表。6インチの18:9ディスプレイを搭載

2018.07.12 モバイル ライター:__agar

ソニーモバイルは、海外向けのミドルレンジモデル「Xperia XA2」シリーズの新機種、「Xperia XA2 Plus」を発表しました。



日本未発売ながら、コアなファンからは毎年注目を集めているXAシリーズ。2016年発売の初代「Xperia XA」以来、特に左右方向のベゼルを狭めた作りが特徴となっており、上位機種顔負けのデザイン性の高いミドルレンジモデルを送り出しています。3世代目となる2018年モデル「Xperia XA2」シリーズとしては、5.2インチのXA2と6インチのXA2 Ultraを1月に発表。XA2シリーズの3機種目、追加モデルとして今回登場したのが「Xperia XA2 Plus」です。

既存の「Xperia XA2」と「Xperia XA2 Ultra」については、以下の発表時の記事をご参照ください。

Snapdragon 630搭載のミドルレンジ機「Xperia XA2」「Xperia XA2 Ultra」が海外発表


無印とUltraを先に発表、数ヶ月空けて中間サイズのPlusを追加するという流れは、2017モデルのXA1シリーズと同様。昨年の追加モデル「Xperia XA1 Plus」では、他のXA1シリーズ2機種にはないいくつかの改良点が見られ、単なるサイズ違いではないマイナーチェンジ版のような要素も含んでいたことは記憶に新しいです。

このような変化はやはり今年もあり、XA2/XA2 Ultraは16:9ディスプレイであったのに対し、XA2 Plusでは18:9に変更。上位機種であるXZ2/XZ2 Compactにならった仕様となっています。また、RAM容量が最大6GBと、ミドルレンジ機としてはかなりの大容量になりました。


XA系統ならではの狭額縁設計、そしてXA2/XA2 Ultraでも見られたゆるやかにカーブしたフロントパネルなど、スタイリッシュなデザインは健在。ただ、厚さは9.6mmとXZ2よりは抑えられていますが、重量は205gと重めですね。


主なスペックとしては、Snapdragon 630 / RAM 4GBまたは6GB / ROM 32GBまたは64GBで、ディスプレイは6.0インチ 2,160×1,080(FHD+)の液晶。
バッテリー容量は3,580mAh、出荷時のOSバージョンはAndroid 8.0です。サイズは約157×75×9.6mm、重量は約205g。

アウトカメラは約2,300万画素、インカメラは約800万画素。充電端子はUSB Type-Cです。防水防塵には対応しません。


カラーバリエーションは Black / Silver / Gold / Green の4色。既存の2機種とは若干カラーバリエーションが異なり、XA2にあった青系のカラーが姿を消し、代わりに新色のグリーンが加わっています。

Source:Sony Mobile