Inateckのラップトップバックパックをレビュー。小物が増えがちなガジェット好きにおすすめの収納力

2018.11.18 雑記 ライター:__agar

年始から使っていた「ThinkPad アクティブバックパック」が傷んできたので、ノートPC用ケースなどでお馴染みのアクセサリーメーカー「Inateck」のラップトップバックパックを買ってみました。



カラーバリエーションは、ダークグレー、パープル、ブルーグリーン、ブラウンの4色。今回はダークグレーを選びました。写真は開封したばかりの状態で撮ったものなのでやや折り目が残っていますが(折りたたんだ状態で箱に入っていました)、ある程度硬さがあって型崩れはしにくいです。大きさは約39×26×15cm。


メインの収納スペース。用途別で使える多数のポケットが用意されている分、ここは大きさの割にあまりマチはありません。前面の収納や背面のPCスペースなど他の部分に物を入れていないのであれば多少余裕ができるので、衣類などを詰めることもできなくはないでしょう。


背中側にPC用のポケットがあり、15.6インチまでのノートPCを収納可能。固定用のバンドは伸縮する素材で出来ています。上の写真では14インチのPCを入れていますが、完全に覆うほどにはポケットが深くないので、ある程度大きいPCを入れる場合は気になるようであればインナーケースと併用した方が良いかもしれません。PC用ポケットの手前にはタブレット用のポケットも付いています。


表の部分には薄型のポケットが上下2段に並んでいます。あまり深いポケットだとかえって使いにくい場合もあるので、浅めのものが2つ、というのはちょっといいですね。


前面は大きく開くようになっていて、ちょっとした書類などはこちら側にも入れられそうな広さです。ペン入れやファスナー付きの小物入れなど、細かく区切られたスペースも用意されているのは使いやすいです。


側面には水筒やペットボトルなどを入れられるサイドポケットがあります。両側に付いているので、私の場合は片側にお茶、反対側は折りたたみ傘を入れるスペースとして活用しています。


さらにUSBポートが用意されていて、内側にある延長ケーブルのようなものにモバイルバッテリーを繋いでおけば、一々バックパックからモバイルバッテリーを取り出さなくてもスマートフォンを充電できます。


背当ての部分はメッシュ素材。ショルダーストラップもクッション性があって背負いやすいです。左右を繋ぐチェストストラップも付いているので、重い荷物の時には役立ちます。


また、背負った状態では取り出せない部分に隠しポケットが用意されていて、ここは貴重品などを入れるのに良さそうです。


フックなどに掛けておけるような小さな取っ手とは別に、クッション入りでしっかりと縫い付けられた大きな持ち手が用意されています。バックパックを下ろして手持ちで運ぶ場面ではありがたいポイント。

まとめ


絶対的な収納容量としてはそう余裕があるというわけでもないのですが、仕切りやポケットが充実していて、小物が増えがちなガジェット好きには使いやすいと思います。レインカバーも付属しているので急な雨でも安心。贅沢を言えば15.6インチPC対応ということでやや大きめなので、電車移動などではもう少し小さくてもいいなと思う場面も。もう一回り小さな13~14インチPC向けが欲しいですね。