もらい忘れはありませんか? Google Pay「ピッで当てよう」キャンペーンが12月末で終了

2018.12.29 雑記 ライター:__agar

2018年5月に「Google Pay」がFeliCaに対応、Suicaや楽天Edy、nanacoなどを追加して利用できる日本向けのサービスとして本格的に始動して以来、キャンペーン期間の延長を経て継続されてきた「ピッで当てよう」キャンペーン。12月末で一区切りとなるので、利用中の方は確認をお忘れなく。



簡単におさらいしておくと、「ピッで当てよう」キャンペーンとは、Google Payを使って(正確にはGoogle Payに紐付けたSuicaなどの各サービスを使って)買い物などの決済をすると、最大5,000円分のGoogle Playクレジットが当たるというもの。Wチャンスとして、スマートスピーカー「Google Home Mini」も抽選で配布されています。チャンスは最大で1日5回まで。


筆者の場合は主にSuicaの利用で、週15〜20回程度はキャンペーン対象の決済を行っていました。もうすぐ終了ということで結果を振り返ってみると、当選回数は69回、合計金額は9,400円分でした。1回あたりの額としては500円分までしか当てられなかったのですが、それでも毎日使っているとそれなりの額になるものですね。


今後のスケジュールとしては、キャンペーン期間は12月31日まで。当選したGoogle PlayクレジットはGoogleアカウントに追加して初めて利用できるようになるのですが、この追加作業を1月31日までに行っていないと当選額が無効になってしまうので注意。一度に何回分も抽選した場合などは見落としがちですが、当選履歴の右側に並ぶ「Playに追加」ボタンが青色になっているものがもしあれば、まだアカウントに追加していないものなので忘れずにチェックしておきましょう。

アカウントへの追加さえしておけば、2019年11月30日まで残高が有効になります。ちなみに、用途としては有料アプリの購入やアプリ内課金のほか、Playストアでの映画や音楽、コミックの購入などに利用できます。

現状の日本向けGoogle Payアプリはおサイフケータイアプリの存在を前提としていて、さらに言えば各サービスのアプリも従来通り必要とする部分があるため(例えばモバイルSuicaなら引き継ぎやグリーン券購入など)、正直なところ、決済アプリとしての利用価値はあまり大きくないと思います。「ピッで当てよう」キャンペーンを目当てにGoogle Payアプリを入れている、あるいはこのキャンペーンの結果を見る時にしかGoogle Payアプリは使ってない……なんて方も少なくないのではないでしょうか。キャンペーン終了後はどのような形で有意義なサービスに育てていくのか、今後に注目です。